従姉の不妊治療から感じた命の尊さ

命を粗末にしている人が増えていると思いませんか。自殺、親が子供を捨てる、殺す。そんなことを普通にやってしまう世の中になっています。命を簡単に考えてる、そんな気がします。そんな中、命を作るためにものすごい努力している人達がいます。その例として私の従姉の不妊治療について書きたいと思います。

従姉が結婚したのは24歳というごく普通の年齢でした。私の祖父母は孫の顔を拝めると、とても楽しみにしている様子でした。しかし、従姉はすぐ妊娠ということはありませんでした。なかなか孫ができない祖父母の悲しみは従姉の旦那さんに白羽の矢が立ちました。祖母は子供ができないのは旦那さんの頑張りが足りないなどと言い始めました。それどころか、旦那さんの精子が少ないと病院で言われたなどとありもしない話が飛び交い、それを従姉に普通に話してしまうのでした。それがどんなに従姉にとって負担だったのか、私たちにはわからないくらいでしょう。

従姉に子供ができなくて6年ほど経ちました。祖母の罵声は止むことはなく、従姉を追い詰めていました。不妊治療のため産婦人科に通い、不妊に効く鍼灸院にも行きました。そんな時、産婦人科の先生からこんな提案が出されました。『体外受精』をしてみないかと。従姉はその道を頼りに前に進み始めました。

体外受精のため、ストレスをなくすように働いていた保育園を辞め、体外受精にすべてを託しました。きっと子供ができるようになる。そんな想いで病院に通いました。神様がいるとしたら、なんてひどいことをするのでしょうか。そんな出来事がありました。主治医の先生が亡くなりました。突然の出来事でした。従姉はそれでも今行っている体外受精をあきらめませんでした。2時間かけて体外受精ができる病院に通いました。

そして、今3つの卵ができ、そのうちの1つをお腹に戻すことに成功しました。まだ不安定な時期が続きますが、従姉は前を見つめ頑張っております。命を簡単に考えないでください。従姉のように不妊治療を行っている人はたくさんいます。自分に子供がいることをもっと大切にしてください。命というものを大事にしてください。私はそう願います。

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