英単語で重要な鍵を握る多義語の話。

日本語の「かける」は複数の意味を持ち合わせています。そして状況に応じて使い分ける必要があります。日本語を熱心に勉強しているアメリカ人にとっても、「かける」は本当に難しいと思われています。ですから全ての言語に多義語があることが推測できるわけですが、大学受験の入試問題において、英単語の多義語ほど合否を分けるものはないのではないかと考えます。例えば形容詞「fine」は「元気な」だけを知っていても役に立ちません。それでは順に追って説明しますので、以下の例文をみてください。
「His fine was 1000 yen.」
これを「彼の元気は1000円です。」と訳したらまず合格は難しいと思います。正解は「彼の罰金は1000円だった。」となります。つまり名詞「fine」が「罰金」の意味を持つことを知っていなかったら、極めてトンチンカンな解答を作ってしまうことになるのです。他にも似たような例がありますので、下を見てください。
「He broke into the safe.」
これを「彼は安全に侵入した。」と訳したらまず不合格は決まったようなものです。正解は「彼は鍵を壊して金庫の中に入った。」になります。つまり名詞「safe」は「金庫」という意味も持ち合わせているのです。これは非常に実用的な英語ですので、英会話にも役に立ちます。英会話をなんとかしたい人は、多義語に注目しましょう。

低年式 車査定

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です